* GnuPG stable / GnuPG modernはより多くの機能を含みますが、構築は難しくなります。詳細は[GnuPG 2のコンパイル手順](/documents/gpg2compile)をご覧ください。
* GnuPG stable / GnuPG modernではパスフレーズの入力にpinentryが必須になります。(GnuPG classicではオプション。)
* GNU Privacy Guard講座ではLinux環境向けに、[GnuPG modernを構築、インストールするためのスクリプト群](https://github.com/hsaito/gnupg-buildkit)を用意しています。
+ * 予備サイトとして[HidekiSaitoComレポジトリ](http://git.hidekisaito.com)でも[公開](http://git.hidekisaito.com/?p=gnupg-buildkit.git)しています。
* こちらを元にした[Dockerコンテナ](https://hub.docker.com/r/hsaito/gnupg2/)を使用し、実環境から切り離してGnuPG modernを使用することも可能です。
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## ダウンロード
### 更新履歴
* 当サイトの編集履歴は[GitHub](https://github.com/hsaito/gnupg-kouza-page)で閲覧可能です。
+ * 予備サイトとして[HidekiSaitoComレポジトリ](http://git.hidekisaito.com/)でも[公開](http://git.hidekisaito.com/?p=gnupg-kouza-page.git)しています。
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* 当サイトは[Tor](http://torproject.org)よりのアクセスに対応しております。次の秘匿サービスURLが使用できます。http://gnupg4na2oymu5ls.onion